交通事故によるむちうちの治療、後遺症に悩まされている方へ  札幌スポーツ整骨院 スポさか   札幌市東区北7条東8丁目2-5

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投球障害の予防と治療

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住所 札幌市東区北7条東8丁目2-5
・ブックオフ札幌光星店の隣り
・地下鉄東豊線 東区役所前4番出口
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駐車場
当院前は全面共用駐車場となっておりますので、軽々駐車できます。お気軽にお車でご来院下さい。

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第4回 投球障害の予防と治療

前回は体の柔軟性の重要性についてお話しましたが、今回は下半身の重要性について、お話します。

下半身は投球動作のエネルギーの約50%強の力を生み出すと言われております。実践すれば分るのですが、全く下半身を動かさずに投球した場合、力の入った球は投げられないはずです。

初めに選手には、コントロールやスピードを意識せずフォームを重視して正しいシャドーピッチングを身につけてもらいます。そしてシャドーでしっかりフォーム修正できればボールをもっての練習を許可していきます。
最初は軽く5m位のネットスローから始めて段階的に距離を伸ばしていきます。これは何故かと云うとフォームを意識させるというのは大前提なのですが、ボールをもった途端に元のフォームに戻ってしまう選手が非常に多いからです。力めば力むほどシャドーではしっかり修正できていた部分が乱れていくので、段階的に伸ばしていくことが大切です。力まず意識しながら反復練習していくことにより、修正されたフォームが意識せず体に徐々に沁みついてくるのです。

 次回からは写真を交えて具体的に体の使い方を数回に分けて説明していきます。
投球フォーム障害
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