交通事故によるむちうちの治療、後遺症に悩まされている方へ  札幌スポーツ整骨院 スポさか   札幌市東区北7条東8丁目2-5

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当院のご紹介

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平 日 9:00~12:30、15:00~19:30まで
交通事故治療のご予約は、平日20:30まで受付
土曜日 9:00~14:00まで
休診日は日曜、祝日となります。

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アクセス

地図

住所 札幌市東区北7条東8丁目2-5
・ブックオフ札幌光星店の隣り
・地下鉄東豊線 東区役所前4番出口
から徒歩10分
駐車場
当院前は全面共用駐車場となっておりますので、軽々駐車できます。お気軽にお車でご来院下さい。

中央バス停留所
・「北8条東7丁目」より徒歩1分
・「北6条東7丁目」より徒歩1分
・「サッポロビール園入口」より徒歩1分

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当院の特徴 保険

様々な痛みに対応します

当院では、骨折、脱臼、捻挫、打撲、スポーツ外傷・障害、交通事故によるムチウチや後遺症など、様々な痛みに対して治療を行っております。
老若男女問わずお体の痛みを軽減できるよう施術しており、歩行困難な方のために当院では出張治療を承っております。また、長年整形外科のリハビリ経験を活かし手術適応の患者様には信頼できる専門医をご紹介致します。セカンドオピニオンでどこの病院にかかれば良いか判断できない場合、当院にご相談頂ければお力になりますので、お気軽にご来院下さい。
>>よくある症状はこちら

院長写真
院長
坂 義雄
院長経歴
菊水整形外科
大阪関目病院スポーツ整形研修
環状通東整形外科
札幌スポーツ整骨院スポさか開院
論文発表
『挙上不全を呈する腱板広範囲断裂の保存療法』
北海道整形災害外科学雑誌53(1)掲載

『投球障害の予防と治療』
少年少女野球情報誌STRIKEコラム 掲載
趣味
スキー(モーグル)全日本選手権出場経験あり
サーフィン (ショート)
ロードバイク (最近乗れてません)
キャンプ
資格
柔道整復師
鍼灸師
フットケアトレーナー
ひめトレインストラクター
スポーツシューフィッター
アクセス情報
店舗外観

〒065-0007
札幌市東区北7条東8丁目2-5 FA-N7ビル1F
・ブックオフ光星店の隣り
・地下鉄東豊線 東区役所前4番出口から徒歩10分

駐車場
当院前は全面共用大型駐車場となっておりますので、
軽々駐車できます。お気軽にお車でご来院下さい。

中央バス停留所
・「北8条東7丁目」より徒歩1分
・「北6条東7丁目」より徒歩1分
・「サッポロビール園入口」より徒歩1分


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当院の特色

  1. 信頼できるアフターケア

    長年の整形外科のリハビリ経験を活かし手術適応の患者様には信用できる専門医をご紹介致します。
    信頼できるアフターケア、セカンドオピニオンでどこの病院に掛かれば良いか判断できない場合、当院にご相談いただければお力になりますので、お気軽にご来院下さい。
  2. 一人一人に合わせた治療

    スポさかでは、痛みや病気の原因を問診、視診、触診、事前検査を行いその結果から「痛みの根本」を見つけ、傷ついた部分がどこかをハッキリさせます。
    原因に対して一人一人に合った治療を行っていくのがスポさかの治療です。
  3. 症状改善のストレッチ指導

    スポさかでは治療のみならず、「健康の増進」「病気の予防」の面でも活用できセルフでできるストレッチを指導させていただきます。
  4. 通いやすい

    スポさかは地下鉄東豊線、東区役所前から徒歩10分でバス停も多数あります。交通機関が多いので通いやすいです。
    また、1階にあるので足の不自由な方にも心配なくお越しいただくことができます。
    ローソンとブックオフの間にあり緑の看板が目印です。
  5. 待ち時間が少ない

    スポさかでは予約優先で治療を行わせて頂いています。
    予約をしていればほとんど待ち時間はございません。待合でのストレスの軽減に努めております。
  6. 安心、安全治療

    施術者全員が国家資格有資格者なので安心した治療が受けられます。
    鍼治療では使い捨て鍼(ディスポ鍼)を使用しているため、感染の心配はなく、安全です。
  7. 治療効果

    事前検査を行い変化を感じてもらいます
    最初に患者様に関節の可動域(動き)を確認して頂いて治療後の可動域(動き)を再確認して頂きます。
  8. QSC

    「QSC」を心掛けています。
    Q:Quality:上質
    S:Serrvice:人のために力を尽くすこと
    C:Clean:清潔な

よくある症状

  • 変形性頚椎症

    ・頚椎症性神経根症
    一側肩甲帯、上肢の痛み、しびれを訴える。頚椎の伸展、患側後側方への伸展により上肢への放散痛を生じる。筋力低下をきたす場合もある。
    ・頚椎症性脊髄症
    椎体後縁の骨棘形成や椎間関節の肥厚、骨棘形成、黄色靭帯のまくれこみなどが原因となって脊髄圧迫をきたすことがある。両上肢とくに、手・前腕尺側のしびれ、感覚鈍麻、手内筋をはじめとする上肢の筋力低下、筋萎縮、、腱反射亢進などの症状を示す。箸。ボタンがけ、書字、コインつまみなどの日常生活機能低下、下肢の痙性、筋力低下による階段昇降の不自由などのADL障害を示す。
  • 頚椎捻挫

    一般的には、交通外傷、とくに”ムチ打ち損傷”と呼ばれる機序により発生した病態と同義に使われることが多い。頚部の痛み、可動域制限を認める。頭痛、めまい、耳鳴り、眠気などの症状を伴う時はバレ・リュウ症候群と呼ばれる。椎骨動脈の攣縮が原因と考えられている。
  • 頸椎後縦靭帯骨化症

    脊髄の圧迫による頸髄症すなわち、痙性四肢麻痺の症状を呈する。四肢、体幹のしびれ、痛み、上・下肢の筋力低下、下肢症状による歩行障害、箸、書字、ボタンがけの不自由、膀胱直腸障害などの症状を呈する。胸腰椎にも発生するが、頸椎に多発する。男性に多く、人種差、家族内発生率が高いなど、遺伝的素因があると考えられている。
  • 腰椎椎間板ヘルニア

    腰椎椎間板ヘルニアとは、脊柱管内に突出した椎間板により馬尾神経が圧迫され、坐骨神経痛を引き起こす疾患と定義される。椎間板線維輪が破綻し、髄核が本来あるべき中心部より逸脱して脊柱管内に突出している状態をさす。しかし加齢とともに進行する椎間板の変性に伴い、上記の状態が無症状のまま発生することもある一方、脊柱管内に突出した髄核が画像上、形態を変えていないにもかかわらず、腰痛、坐骨神経痛が消退することもしばしば確認される。
  • 腰椎分離症

    椎弓の関節突起間の骨性連続が断たれている状態をさす。グリーンランドのエスキモーに多発するなど、人種差を重視して先天的要因によるものとする説と、スポーツ選手に多く、骨癒合する症例のあることから疲労骨折と考える説がある。成人での分離症の存在と腰痛とは関係なしとする説が多い。椎間板が破綻すると運動単位全体が破綻してしまうことになり、すべり症となる。疲労骨折発生には急性の腰痛を訴える。成人で慢性の腰痛が続き、分離部の過剰骨形成による神経障害や不安定性による腰痛。
  • 腰椎(分離)すべり症

    椎体間に転位が生じている状態で、上位椎体が下位椎体に対し前方に転位する前方すべり症が多い。加齢性破綻により、椎間板および後方関節が支持性を失ってすべり症を生じる場合は変性すべり症と呼ぶ。高度に変性が進んだ腰椎では側方すべり症になることがある。分離すべり症では、馬尾・神経根症状を伴うことは少ないが、変性すべり症には高度に馬尾・神経根障害を発生する。
  • 変形性腰椎症

    椎間板と左右一対の椎間関節により形成される運動単位の加齢による破綻を生じた状態をさす。亜急性、慢性の腰痛、特に初動時の痛み、労作後の痛みを特徴とする。可動域制限を中等度に伴う。
  • 腰部脊柱官狭窄症

    馬尾、神経根の通路である腰部脊柱官に何らかの原因により狭窄が生じたため、馬尾・神経根症状を呈する状態をいう。狭窄の原因は、先天性要因と後天性要因に大別される。
    椎間板ヘルニアでは椎間の膨隆による単一神経根障害で、腰椎の前屈制限をきたすのに対し、腰部脊柱官狭窄症では、脊柱官後方要素すなわち、黄色靭帯、後方関節が狭窄の主因となり、腰椎伸展が制限されたり腰椎伸展により症状が誘発される。下肢、臀部、会陰部のしびれ、疼痛、下肢の筋力低下、脱力感などが立位、歩行により発生、憎悪し、歩行を中断せざるを得なくなるが、短時間の休息により回復し、歩行が可能になる。
  • 肩関節周囲炎・五十肩

    50歳、前後に生じる有痛性の肩関節疾患で、拘縮を伴う。半年から一年で治癒するが、拘縮を残す場合もある。結髪・結帯動作が困難となり、拘縮が進むと全ての方向に運動制限が出現する。疼痛は運動時痛と夜間痛が特徴的で、昼間の安静時には疼痛が少ないため、肩を動かさず拘縮を助長する。
  • 肩腱板損傷・腱板断裂

    腱板組織の損傷で、棘上筋腱の断裂が最も多い。腱板断裂とは、棘上筋腱、棘下筋腱、肩甲下筋腱、小円筋腱のうちどれかが断裂した状態で、腱の厚み全体に断裂が及ぶ完全断裂、一部が断裂した部分断裂がある。

もしかしたらこんな症状かも、、、

  • 急性腰痛症の症状

    • 腰の激しい痛み
    • 壁や手すりにつかまれば何とか歩ける(歩行障害)
    • ほとんど動く事ができない(歩行・体動困難)
    • 冷汗
    • 発熱
  • 坐骨神経障害の症状

    • 脚が痺れる
    • 脚の感覚が鈍い
    • 脚に力が入りにくい
  • 脊椎圧迫骨折の症状

    背中から腰周囲にかけての痛みがある

    • 背中を触ると痛い
    • 体を曲げたり反ったりすると痛い
    • 何もしていない時も痛い
      →体感の動きを伴う様々な動作で症状が出る
  • 腰部脊椎管狭窄症の症状

    • お尻や足が痛いor痺れる
    • 足の先が冷たい
    • 足の裏がほてる
    • 足の裏の感覚が鈍く感じる
    • 少し歩くと痛みが強くなり、腰を丸めて休憩するとまた歩ける(間欠性趾行)
    • 残尿感、尿漏れがある。
    • 腰痛は比較的軽いことが多い
  • 側弯症の症状

    • 背中や腰が痛い
    • 姿勢が悪い
    • 片方の肩が下がっている気がする
    • 片方の肩甲骨が盛り上がっている気がする
    • ウエストのくびれに左右差がある気がする
    • 前屈した時に背中のラインが平坦にならない(片側が盛り上がる形)
  • 腰椎椎間関節障害の症状

    • 腰が痛い
    • 腰が重い
    • 腰を反ると痛い
    • 腰を捻ると痛い
  • 腰椎分離症の症状

    腰の痛み

    • 腰を反ると痛い
    • 腰を捻ると痛い
    • ずっと座っていると痛い

    悪化すると・・・

    • 歩くだけで痛い
    • 前かがみでも痛い
    • 下半身に痺れや違和感がある
      ※腰を反った時の痛みが特徴的です
      発育期に腰を反る、捻る動作が多いスポーつを行っている少年少女に多くみられます
  • 腰椎変性すべり症の症状

    • 腰が痛い(動作時が強く、安静にしていると比較的楽になる)
    • 脚が痺れる
    • 脚が重だるく、脱力感を感じる
      柱管狭窄症と同じような症状が出ることがある
  • 腰椎椎間板ヘルニアの症状

    ※腰痛、下半身の痛み、痺れが主症状

    • せき、くしゃみをすると痛い
    • 中腰や身体を捻ると痛い
    • 重度では足の力が入らない、感覚が鈍くなる
  • 変形性腰椎症の症状

    ※腰の痛み、重苦しさ、痺れなどが主症状

    • 腰を曲げたり、反らしたり、捻ったりすると痛みがでる
    • 起床時に痛みがでる
    • 安静にしていても痛みがでる
    • 長く歩いていると前かがみの姿勢になってしまい長く歩くことが困難
    • 腰や下半身にしびれが出る
交通事故治療
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