-
スタッフブログ
2026.07.09【前かがみで物を取ろうとした瞬間にぎっくり腰…】実は原因はその動作だけではありません|札幌市東区 スポーツ整骨院スポさか
こんにちは。札幌スポーツ整骨院スポさかです。
「物を取ろうと少しかがんだだけなのに、急に腰が痛くなって動けなくなりました。」
ぎっくり腰で来院される患者様から、このようなお話を伺うことは珍しくありません。
しかし実際には、その動作だけが原因ではなく、それまで積み重なってきた身体への負担が限界を迎え、最後のきっかけとして症状が現れるケースがほとんどです。
今回は、仕事中にぎっくり腰を発症された40代男性の症例をご紹介します。
症例紹介
今回ご来院されたのは40代男性。
ピアノ調律師としてお仕事をされている方です。
ピアノ調律師は、前かがみや中腰の姿勢で細かい作業を長時間続けることが多く、腰へ負担がかかりやすい職業です。
ある日、仕事中に前かがみになって物を取ろうと手を伸ばした瞬間、腰に強い痛みが走り、その後は前かがみになることも難しい状態になってしまいました。
来院時のお身体の状態
検査を行うと、
・前屈の可動域が大きく低下
・腰を動かすと痛みが強く出る
・体幹の筋肉が十分に使えていない
・腰だけで身体を支えている状態
が確認できました。
このような状態では、腰だけに負担が集中してしまうため、少しの動作でもぎっくり腰を起こしやすくなります。
「前かがみになったから痛めた」のではなく、「前かがみになるまでに腰へ負担が蓄積していた」と考えることが大切です。
当院で行った施術
今回の症例では、
・ハイボルト治療
・立体動態波治療
・整体コース
を組み合わせて施術を行いました。
まずはハイボルト治療で炎症と神経の興奮を抑え、痛みの原因となっている部位を確認します。
その後、立体動態波で深部の筋肉へアプローチし、整体で身体全体のバランスを整えながら、腰だけに負担がかからない身体づくりを進めました。
私は施術を行う際、「痛みを取ること」だけを目的にはしていません。
なぜ痛みが出たのか、なぜ腰だけに負担が集中したのかを見極めることを大切にしています。
原因を改善しなければ、同じようなぎっくり腰を繰り返してしまう可能性が高いからです。
治療経過
施術後は徐々に痛みが軽減し、身体の動きも改善していきました。
6回の施術では、
・腰の痛みが大幅に軽減
・前屈の可動域が改善
・仕事中の動作もスムーズに行える状態
まで回復されました。
現在は腰の痛みを気にすることなく、お仕事にも復帰されています。
ぎっくり腰は「突然」ではありません
ぎっくり腰は突然起こったように感じますが、
・長時間の前かがみ姿勢
・同じ姿勢での作業
・体幹機能の低下
・身体のバランスの崩れ
など、日頃の負担が積み重なった結果として発症することが多くあります。
痛みだけを繰り返し治療するのではなく、原因を改善することが再発予防につながります。
札幌市東区でぎっくり腰・腰痛にお悩みの方へ
スポーツ整骨院スポさかでは、スポーツ障害だけでなく、
・ぎっくり腰
・慢性的な腰痛
・前かがみで痛む腰痛
・仕事による身体の不調
など、一人ひとりの症状の原因を見極めた施術を行っています。
「少し様子を見よう」と我慢しているうちに症状が悪化してしまうことも少なくありません。
札幌市東区でぎっくり腰や腰痛、仕事中の身体の痛みにお悩みの方は、ぜひ一度スポーツ整骨院スポさかへご相談ください。
早めの対応が、早期回復と再発予防への第一歩になります。
-
施術メニュー
症状から探す
スポーツ治療
交通事故治療


















