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スタッフブログ
2026.04.09【腰椎分離症の疑いと言われた野球部の腰痛】実は分離症ではなかった症例と改善までの経過|札幌東区
■ 腰椎分離症の疑いと言われて不安な方へ
「腰椎分離症かもしれないと言われた」
「野球をしていて腰が痛い」
「このままプレーを続けていいのか不安」このようなお悩みで来院される学生は非常に多いです。
今回は実際に「腰椎分離症の疑い」と考えられた野球部の学生の症例をご紹介します。
■ 症例紹介(10代・野球部)
10代男性、野球部に所属している学生。
素振りやバッティング動作の繰り返しにより、徐々に腰の痛みが強くなりご来院されました。
■ 来院時の状態
来院時は
・前屈、後屈、回旋すべてに可動域制限あり
・特に後屈と回旋時に強い痛み
・ケンプテスト陽性(後側屈動作)という状態でした。
これらの所見から、腰椎分離症の可能性も考えられる状態でした。
■ 腰椎分離症の疑いがある場合に重要なこと
このケースで重要なのは
「無理に動かさないこと」と「正確な見極め」です。分離症の場合、無理な運動を続けることで悪化し、長期離脱につながるリスクがあります。
そのため当院では
・炎症を抑える施術
・腰椎への負担軽減
・必要に応じて医療機関での検査提案
を徹底しています。
■ 当院で行った治療内容
・ハイボルト治療(炎症・神経の興奮抑制)
・手技による骨格・筋肉調整
・超音波治療(LIPUS)による組織回復促進さらに、分離症の可能性を考慮し
コルセットを着用しながら負担をコントロールしました。
■ 治療経過
・初回:痛みが約3~4割軽減
・5回目:改善は見られるが安全のため医療機関で検査検査の結果、腰椎分離症ではなく筋疲労と炎症による腰痛と診断されました。
■ その後の改善経過
検査結果を踏まえ、段階的に運動負荷を調整しながら治療を継続
約3ヶ月の施術により、現在は
サポーターなしでも問題なくプレーできる状態まで回復しました。
■ 野球による腰痛は「分離症だけではない」
野球による腰痛は
・腰椎分離症
・筋疲労
・フォームの問題
・体幹の弱さ
・柔軟性の低下など、原因は様々です。
「分離症かもしれない」と言われた場合でも
必ずしも分離症とは限らないケースも多くあります。
■ 札幌で腰痛・腰椎分離症の疑いでお悩みの方へ
・腰を反ると痛い
・捻る動きで痛みが出る
・スポーツ中に腰痛が悪化しているこのような症状がある場合は、早めの対応が重要です。
特に成長期のスポーツ選手は、
放置することで長期離脱につながる可能性があります。当院では状態をしっかり見極めた上で、
最適な施術と必要に応じた医療機関へのご案内を行っています。
■ まとめ
今回の症例は
・腰椎分離症の疑いあり
・検査で分離症ではないと判明
・適切な施術で競技復帰というケースでした。
腰痛は「ただの疲労」と軽く見ず、
早期の対応が早期復帰につながります。
■ 最後に(CTA)
野球による腰痛や、腰椎分離症の疑いでお悩みの方は
お気軽にご相談ください。 -
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