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スタッフブログ
2025.05.2620代 男性:投球障害の症状事例
【症例報告】野球肩による投球障害
・年齢:20代男性
・スポーツ歴:学生時代から野球を継続
・症状
投球時の鋭い肩の痛み
力が入らずボールにキレが出ない
キャッチボールやシャドーピッチングでも違和感と痛みが出現【初診時の状態】
🔸 投球動作での肩前面の痛み
🔸 肩関節の可動域制限
🔸 投球フォームの崩れ
🔸下半身の可動域制限【治療内容】
✅ ハイボルト療法で炎症と痛みの抑制
✅ 立体動態波で深層筋のアプローチ
✅ 全身整体による全身・肩甲骨可動性の改善
✅ 投球フォーム指導で肩、肘に負担の少ないフォームへ修正【治療経過と結果】
▶ 1〜5回の施術でシャドーピッチング・キャッチボール時の疼痛が消失
▶ 1ヶ月後にはブルペン投球が可能に
▶ 2ヶ月後には練習試合での登板、痛みほぼゼロ
▶ 3ヶ月で完全復帰!現在は1〜2週に1回のメンテナンス施術を継続し、コンディション維持に努めています。
【スポーツによる肩の痛み・投球障害でお悩みの方へ】
スポーツでの肩の痛みは、フォーム・身体の使い方・筋肉のアンバランス・可動域制限が関係しています。
早期対応で競技復帰もスムーズになります。
札幌スポーツ整骨院スポさかでは、競技復帰に向けたサポートを全力で行っています! -
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